娘の卒業式の感動を新聞風にまとめてみた
管理人のチョームです。
先日、娘が通う支援学校の卒業式がありました。
いつの時代も卒業式というのは感動するものでございまして、高等部を卒業する娘は小学部からお世話になっていましたから、かれこれ12年通い続けたことになります。
娘は知的障害者で、生活介助となる身。果たして卒業することをどれほど理解しているかは疑問でした。ただこの日は式の最初から最後まで、担任の先生にしっかり付き添われていたとはいえ、逃げ出さずにいたんです!
これには正直驚きました。予行のときは保護者席に移動して動かなくなったそうですから・・・(;'∀')
で、卒業式といえば謝恩会なわけですが、実は自分が実行委員長を務めました。
それほどの親ばかではないのですが、ふっとひらめいたものがありまして、卒業式の最中は、自分のそばで泣いていた親御さんにもらい泣きしながら、そのひらめいたことを遂行していました。
その、ひらめいたことというのは謝恩会の席順表の裏面を新聞風にしてみたら面白いんじゃないか!?
ということ。
なので、式典に感動するのもほどほどに、写真撮ったり校長先生の挨拶をメモったりしていました。
そして卒業式が終了するや否や、教室をお借りしましてパソコンでパチパチと新聞づくり。午後からの謝恩会に間に合わせました(;´Д`A ```
それで完成した新聞が↓これです。
スポーツ新聞風にしてみました。
予想以上に反応がよく、先生方を中心に喜んでいただけました。
まさか、当日午前中の式の内容が書かれているとは思わなかったようです(^^♪
この新聞はパーソナル編集長というソフトを使って作りました。
これ↓
聞けば一番売れている新聞作成ソフトだそうで、ほかにも町内会の会報などにも最適です。のぼりやチラシなんかもどんと来いです。
最初は勝手がわからず若干難儀するかもしれませんが、作っていくうち慣れてきます。
新聞をパロッて自分の言葉でおもしろおかしく書いてみると、結構ウケますよ。
おすすめです☆彡
石田塾の仙台勉強会に参加しました!
管理人のチョームです。
昨日は仙台市内で行われた、石田塾11期の勉強会に参加してきました。仙台での開催は十数年ぶりとか
参加者は自分を含めて8名。
勉強会では参加者のサイトを公開しながら、石田塾長より熱のこもった講義をしていただきました。
懇親会は会場近くの居酒屋🏮へ。
ワカメのなんとかしゃぶしゃぶっていう鍋が絶品!
薄味かなと思いきや、じわじわくるだし汁には脱毛ものでした。いや、脱帽ものでした😅
そしてこの席からは、あのカリスマアフィリエイターも参加され、いろいろなエロいお話しを伺うことができました(T_T)
二次会は国分町へ繰り出し、スナックにてスタンドアリーナ!ここでもカリスマアフィリエイターが身振り手振りでノウハウを力説!下ネタの!😂
大盛り上がりの会となりました。
さまざまな業種の方々と交流させていただき有意義な時間を過ごせました。
あとは自分がやるだけですな🌻
上の写真は今朝のホテルの朝食バイキング。
相変わらず盛り付けのセンスの無さには目頭が熱くなります😭
にしても、白米がなかったのはショックでした…
来たぞ、仙台!
管理人のチョームです。
今日は石田塾11期の勉強会に参加するため、杜の都・仙台にやってきました。
初対面である石田塾長との1時間に渡る濃密且つフレンドリーな面談を終え、勉強会まで時間があったものですから、ふらっと仙台城址まで足を運んでみました。
天気はいいけど風がまだ冷たい仙台城址。ここに来たらお約束のこれも撮らないと⤵︎
そう、伊達政宗公ですね。
"これ"なんて言っちゃいけません…(^^)
県の護国神社も参拝し、自分のことだけお祈りしてきました。妻よ子よ、すまぬ!
土産物屋のおっちゃんの威勢に負け、名物のずんだ餅を買ってみました。
威勢がいいだけあって、大変美味しゅうございました。
ちなみに、買ったのは一本だけ。家への土産はなし。
妻よ子よ、すまぬ!!
ペンギンちゃんのカキ氷機
管理人のチョームです。
ペンギンちゃんのカキ氷機。
なつかしいですね。
私のうちにあるこのカキ氷機はかれこれ40年になるかな。
歌もあって、耳に残るメロディだった。
今も販売されてるみたい。
動画があった!
ペンギンちゃんのカキ氷機。
昔はペンギンちゃんの氷かきだったような。。。
いずれにしても、昔話をしたくなる年頃になってしまった。
宮城県南三陸町の景色と食を堪能してきました!
管理人のチョームといいます。
はてなブログで情報発信していこうと思います。
情報発信といっても個人的な些細なことばかりになると思いますがよろしくお願いします。
1月26日・27日、一泊二日で宮城県南三陸町界隈を 訪問してきました。若干の曇天ではありましたが、冬ですからね。しょうがない。。。てなわけで、塩竈神社を参拝してから 宿泊先のホテル観洋に向かいました。
夜の料理、朝のバイキング形式の食事など文句無しでした。また、部屋から見た朝の太平洋は絶景で、しばらく惚れ惚れと眺めてしまいました。
ホテルのある南三陸町はご存知の通り、2011年の東日本大震災で 津波によって壊滅的な被害を受けた町です。 地元の震災の語り部のかたに、被災場所を案内してもらいました。 復興が進んでいるとはいえ、震災の爪痕は痛々しく いろいろと考えさせられました。
印象的だった話しで、中学校の先生が津波にのまれて 亡くなったそうなのですが、それは地震で腰を抜かして 動けなくなっているおばあさんを助けようとしてだったそうです。
当時の南三陸町の報道といえば、防災庁舎から町民への避難をアナウンスして 命を落とした女性職員のことばかりでした。 ですが、あの時町民を守るためにがんばった役場職員はほかにもいたということ。 実際48名もの職員さんが亡くなっています。 できれば女性職員だけでなく、ほかの役場職員の話や 勇敢な中学校の先生のことなども報道して欲しかったとのことでした。