Amazon語る迷惑メール
管理人のチョームです。
それにしても、Amazonを模倣した迷惑メールが来るわ来るわ。
たまに楽天も来たりしますが。。。
普通に考えて情報もれてるんでしょうな。
最初の頃はついクリックしたくなりました。
メールのタイトルも
「AmazonのIDがロックされました」とか
「プライムのお支払いにご指定のクレジットカードの有効期限が切れています!」とか
不安にさせてクリックを煽るようなものばかり。
実際、本当に切れていて焦った時もありましたが・・・(-_-;)
あと、送信元が「Amazon緊急事態」というのもありました。
こういうのはフィッシングメールというやつで、メール開いて
そこに載ってたURLなんぞ開いてしまえば、ほぼ思うつぼ!
届いた時点でゴミ箱行きが一番ですね。
差出人のメールアドレスがいかがわしさ満載です。
過去には、本物(楽天だったかな)とうりふたつのフィッシングメールが
出回ってたこともありましたね。→今もあるのか?!
あの手この手で情報を盗みに奔走するこの手のやから。
ベクトルの向きを180度変えたら、普通に稼げるんじゃないかと思うんですが。
人の不幸は蜜の味でしょうかね。
2019年9月29日追記
Amazonを模倣した迷惑詐欺メール関連の秀逸なブログ記事を見つけましたのでシェアいたします。